『ロビンソン』はシングルとして発売されて、その後に発売されたアルバム「ハチミツ」に収録されています。

ロビンソンのヒットで、スピッツは多くの人に知られることになったんじゃないでしょうか。
この曲は私の中でのスピッツの曲においての位置付けとしては別格です。
なぜかといえば、スピッツとの出会いの曲だからです。
私はロビンソンがヒットする前からスピッツを知っていたわけではなく、ロビンソンのヒットをきっかけにスピッツを知ることができました。
はじめて、この曲を聞いたときは、衝撃を受けましたね。
なんてすばらしいメロディと歌声なんだ!って。
それからスピッツに魅せられて、今に至るわけなんですが、スピッツに出会えてほんとよかったと思っています。
なので、今でもロビンソンは最高に大好きな曲なんです。
ロビンソンを初めて聞いたのは、テレビとかラジオではなく、従兄弟のウォークマンからでした。
従兄弟と一緒にイヤホンを片方ずつしてリピートして聞きまくってましたね。
それから、親にCD屋につれてってもらい、買ったんですよ。
これはもう何年も前の話。いつのまにかそんなに年がたったのかという思いです。
ロビンソンはイントロからもう引き込まれる曲です。
あのアルペジオは最高です。ホントにすばらしすぎるメロディだと思います。
私はギターをやっていなかったんですが、弟がギターをやっていたので、あのアルペジオを弾きたいと思い、すこしやってみたんですが、まったくできなくてすぐ諦めました・・・
そんな簡単にできるものじゃないですよね。
でも、あれを自分で弾くことができたらどんなに最高だろうって思います。
好きな詞はたくさんあります。
でも、詞についての解釈は書けないです。
この曲には思いいれが強すぎるんですよ。
ロビンソンの詞とメロディがもっている世界観があるとおもうんですが、それは私の想像の中ではできあがっているんですが、文章を書くのがうまくないので、文字として書きおろせません。
なので、好きなところだけ書きますね。
ほとんどが好きなのでほんと一番好きなところだけ書くことにします。
「同じセリフ 同じ時 思わず口にするような
ありふれたこの魔法で 作りあげたよ」
ここですね。
サビにつながるこの部分の、メロディ最高です。
詞もとてもいい。
「誰も触れない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて
大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る」
ロビンソンは、ほんとに正宗さんにしか歌いこなせない歌だと思うんですね。
正宗さんの声だからこそ、できあがっている曲だと思います。
ほかの歌も、もちろんそうなんですが、ロビンソンはそれが一番強いんじゃないかな。
あくまで私が勝手に思っていることですけどね。



